投資の「3つのキーワード」ご存知ですか?part2

明けましておめでとうございます。

今年もたくさんのお金に関わるブログを発信していきますので、よろしくお願い致します。

 

今回は、前回の「3つのキーワード」の『長期投資』以外の残り2つ、『投資先の分散』『時間の分散』について調べてみました。

 

2つ目のキーワード『投資先の分散』

投資先の分散には、商品の分散、地域の分散があります。

複数の資産を組み合わせよることにより、値動きを安定させる効果が期待できます。

 

商品の分散には、定期預金や株式投資、投資信託や不動産投資信託(REIT)等さまざまな種類があります。複数の金融商品を組み合わせてバランスよく分散投資を行うことにより、ブレ幅(リスク)を軽減でき、運用を安定させることに繋がります。

定期預金は円建てや外貨建て(米ドル、豪ドル、ユーロ等)によって金利も異なります。円建て定期預金の金利は0.01%程度ですが、外貨建て定期預金の金利は0.52.2%程度とさまざまですが、円建て定期預金に比べると高金利です。

※為替手数料や為替リスクもありますので、検討される際はよくご検討ください。

株式投資は、国内株式、国内債券、海外株式、海外債券、海外REIT等さまざまな組み合わせが可能ですので、安定性も確保しながら収益性も高めることができます。

投資信託は、特定の企業の株式を購入する場合と比較すると企業倒産の危険性を軽減できますし、不動産投資信託は、現物の不動産投資と比較すると流動性や換金性に優れています。

日本の公的年金においても、安全性、効率性、確実性から資産構成割合を定め、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%で運用されています。

運用商品の特徴を知り、バランスよく保有することにより、安定性、収益性を得ることができます。

 

地域の分散では、同じ金融商品でも国内と海外で分散して投資することができます。海外には、先進国や新興国、ヨーロッパ、アジアなどさまざまな地域があり、投資先の地域を分散させることにより、政治的、経済的要因等による市場への影響を平均化することができます。

日本の政策金利は、-0.1%でマイナス金利と言われている今日ですが、アメリカの政策金利は1.51.75%というように、分散させることにより、緩和させ、収益を高めることも可能になります。

 

 

3つ目のキーワード『時間の分散』

時間の分散には2つの意味があります。ドル・コスト平均法と売却時の減るリスクの分散です。

ドル・コスト平均法とは、特定の金融商品に対して、定期的に一定金額ずつ買い付ける投資方法(定額投資)です。価格が高いときには購入口数が少なくなる一方、価格が安いときには購入口数が多くなり、定期的に一定量ずつ買い付ける定量投資よりも平均購入価格を安く抑えることができます。

ドルコスト平均法

まとまった投資金額を全額準備しておかなくても、毎月の給与から一定額を投資資金にまわすことができる点や決まった時期に決まった金額を投資するため、株価がより安い時に購入したいといった気持ちから購入すべきタイミングを逃してしまうといった気持に左右されない点もメリットではないかと思います。ただし、ドル・コスト平均法は万能ではないため、価格が上昇し続ける場合は、安価のうちに一括購入するほうが利益を期待できますし、値上がりすると購入口数が減るため、その後値下がりした場合損失に繋がる恐れがあります。

 

売却時の減るリスクの分散とは、収益がでた商品を一度に現金化してしまうと、その後さらに値上がりした際に利益を手にすることができません。売りの一番いいタイミングはなかなかわからないので、時間を分散して、タイミングをずらして現金化することで減るリスクを減らす可能性があります。

 

 

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